Raspberlyのブログ

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Unityネタをメインとした技術系ブログです。にゃんこ大戦争や日常なども。そろそろブログタイトル決めたい

【勉強会レポ】: Unity 2D 完全に理解した 勉強会

勉強会のレポート(メモ)です。
参加したのはこちら「Unity 2D 完全に理解した 勉強会
会場はDeNAさんです。

unity-fully-understood.connpass.com

ハッシュタグ : #Unity完全理解

 

Unity ○○完全に理解した勉強会とは

Unityの特定機能やサービスをテーマにした勉強会です。

今回のテーマは「2D」です

 

 

過去のレポはこちら

raspberly.hateblo.jp

 

 

アーカイブはこちらから

www.youtube.com

 

以下トーク内容のまとめ

 

【ショートセッション】さては2Dだなオメー!2Dアニメーション完全に理解しよう(仮)

2D Animationの使い方はこちら

www.youtube.com

 

2D Animationとはスプライトやキャラクターを動かすためのアニメーションシステム。
2D Animationでの頂点変形はCPUデフォメーションGPUデフォメーションの2つ仕組みがある。

CPUデフォメーションを選ぶ理由
  • Built-inを使う時
  • 2D Lightで影を使いたい時
  • GPUデフォメーションが使えない古い端末やプラットフォームなど
  • キャラクターの数が多い時
GPUデフォメーションを選ぶ理由
  • URPを使う時 (GPUデフォメーションはURPじゃないと使えない)
  • 影を使わないとき
  • CPUに余裕を持たせたい時

しかしGPUデフォメーションでもCPUは結構使う
なのでCPUとGPUでどのくらい処理速度に差が出ているかはプロファイラーで確認し
フレームレートが安定する方を選択しよう。

 

2D Animationの豆知識

Spriteはヒエラルキーのルート(一番上)に置こう
GameObjectの子になるとジョブが分散しなくなりマルチコアで処理できなくなる

 

2D Animationのフィードバックを募集中 (7/20まで)

docs.google.com

 

 

 

【LT1】URP の 2D Renderer と たわむれる

Built-inで開発していたプロジェクトをURPに移行した時にやったことと得られた知見の紹介。

  • 2DライトはURPでは標準サポートになった。
  • GrabPassはなくなったがCameraSortingLayerTexture(特定のSortingLayerの直後に画面をキャプチャする機能)がある。
    もともとのゲームではGrabPassを使っていたのでなんとか再現しようとしたが無理だった。
    しかし改造して各レイヤーの直後にキャプチャするというものは作った。
  • Bloomの見た目が変わった。
    パラメータをいじっても元のルックが再現できなかった。旧実装をカスタムポストプロセスとして移植。
  • RenderGraph対応。RenderFeatureの作り方が変わっていた。

 

 

【LT2】Tilemapのアップデートについて

Unity6 と Unity6.1でのTilemapアップデートの紹介。

 

Unity6では、Tilemap向けのOverlay(SceneViewなどの上にカスタムUIを重ねて表示できる仕組み)など、
小粒だがうれしいアップデートがたくさん入った。

qiita.com

 

Unity6.1では、2d-extrasAutoTileTileTemplateが加わった。
AutoTileはRuleTileに似てるがこっちはグラフィカルに定義できる。
TileTemplateはAutoTileやRouleTileで定義したルールをScriptableObjectとして保存し、
同じルールのTileAssetを作れるようになる。

 

むろほしさんはUnityバイブルシリーズでTilemapやRiderの章を担当していたり、UNIBOOKでも執筆するようなのでそちらもどうぞ。

www.borndigital.co.jp

 

 

【LT3】Unityで自作イラスト(アニメーション)の作り方と動かし方

SpriteStudioを使ってイラストをUnityで取り込みアニメーションで動かす手順についての紹介。
実際にSpriteStuidoを使いながら解説されていたので動画を見た方がいいかも。

 

私はちょっとこの手の話は疎いんですが、discordの方では描画やモーションに関する声がいろいろありましたね👀

 

 

 

スポンサー紹介

株式会社ディー・エヌ・エー

今回の会場・フード担当

Game Developers Meetingというイベントを開催しています

godot-jp.connpass.com

 

 

株式会社ヘッドハイ

今回の広報担当

創風のアドバイザーをしています。

game-sofu.jp

 

Indie Developers Conferenceというイベントをやっています。

indiedevconf.jp

 

 

株式会社キッズスター

www.kidsstar.co.jp

今回のドリンク担当
ごっこランドという知育アプリを運営している会社です。

www.kidsstar.co.jp


興味のある方はWantedly@monryまで連絡くださいとのこと
特にディレクター&PM職を募集中らしい

www.wantedly.com

 

 

次回テーマ発表

次回のテーマは「AI」!

 

 

懇親会

フードとドリンクが用意されてました。

前回と同じくニダンジャンプのポテトチップスもありました

nidan-jump.com

 

 

 

今回は「最近入手したゲーム機」でエリア分けが行われました。


Playable API完全理解時の焼き増し



 

 

 

以上です。