Raspberlyのブログ

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【イベントレポ】: 東京ゲームダンジョン7（2日目）

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イベントのレポート(メモ)です。
参加したのはこちら、「東京ゲームダンジョン7」

tokyogamedungeon.comハッシュタグ : #東京ゲームダンジョン、#東京ゲームダンジョン7



 

 

今回は2日間開催。この記事は2日目の記事です。

 

1日目はこちら

raspberly.hateblo.jp

 

 

 

 

※以下体験させていただいたサークルおよび作品の紹介です
※掲載している写真は全て許可を得て撮影しています
(人が写っている写真はトリミングやぼかしなどの加工をしています)

 

【B-2】このおっさん、無謀にもSteam最大のウィッシュリストを目指す！（OGWorld） / 駄目っち（るぅーど）　〔DameninGamesStudios〕

なんだこのゲームはアァxx！？

 

オドラデクっぽいものをつけた変なおじさんが映っているインパクト抜群なゲーム。
おじさんが奪われた美少女フィギュアを取り戻すという物語。
展示版ではキャラクターを動かせるところまでプレイできました。

 

カメラが置いてあり、プレイヤーの表情を読み取りゲーム内のおじさんに反映されるという要素がありました。
作者の方によると「これでストーリーが変化するようにしたいなぁ」とのこと。

 

 

Steamで配信予定

 

 

 

【B-4】亜電 / 鷹館

ダンスアクションゲーム「亜電」を体験しました。
実は東京ゲームダンジョン1の時にも体験していて、
去年12月にとうとう発売したゲームでもあります。（めでたい）

 

 

今回新しくアクリルスタンドがでました、開場してすぐ確保しましたが爆速で完売した模様

 

Steamで配信中

 

 

【B-12】Puppet Saurus / グラ厨

二人で協力するアクションゲーム「パペット ザウルス」を体験しました。
カイジュウをロープで引っ張り敵を倒したりお宝を回収するゲーム。
一人はロープで足を引っ張り移動させ、一人は顔をロープでひっぱり食べ物を食べさせたり攻撃を担当します。

よちよち歩きのカイジュウがかわいい。たまに岩に引っかかって動けなくなるのもチャームポイント。

 

Steamで配信予定

 

 

 

【B-16】ウニサバイバーMR / まるくら工房

「ウニサバイバーMR」を体験しました。
Meta Quest3を使ったMRゲームで、水槽の中を舞台にしたヴァンサバライクゲームです。
水槽の中なのでけっこう狭いですが、上下方向に移動できるのが特徴。
敵は魚がメインですが、魚は見る角度によっては薄っぺらになるので見落としやすく、
うまい感じに奇襲を受けたりするのが面白い。

 

 

 

【C-5】Skill Hockey / BogosorGames

エアホッケーゲーム「Skill Hockey」を体験しました。
アーケードゲーム機っぽい筐体の中で行うエアホッケー、マウスとキーボードを使って操作します。
キーボードは何に使うのかというとスキルのコマンド入力に使用します。
各キャラクターごとにスキルが用意されていて、打ち返しの合間にコマンドを入力すると発動できます。
マレットを大きくしたり、防御壁を生成したり...

 

ちなみにこの筐体自作らしい。

 

 

Steamで配信予定

 

 

 

【C-9】4DEAD / Kishiro

アクションゲーム「4DEAD」を体験しました。
宇宙人に対抗する最強生物として作られた主人公、しかし消費エネルギーが大きすぎて4秒で死ぬ！
そのため宇宙人を食べ続けながら戦うという内容。冒頭のこの説明だけでおもしろすぎる。

 

操作としては近づいて敵を食べるだけというシンプルさ。
堅い敵は体当たりして装甲をはがし、敵の攻撃はダッシュで回避し、
ゲージが溜まればフィーバータイムで大暴れと動かしていてとても楽しい。

 

主人公は恐ろしい生物かと思いきや、博士に「4秒で死ぬ」って告げられてﾋｴ~ってなってたり可愛げがある。

 

 

【C-12】スーパーフックガール ウルトラチャレンジ!! / スタジオフックショット

フックアクションゲーム「スーパーフックガール ウルトラチャレンジ!!」を体験しました。
基本的な移動、ジャンプ、壁ジャンプ、フックの射出による移動など全てマウスだけで行うゲーム。

 

 

プレイ中進行具合に応じてキャラクターが話しかけてくるんですが、セリフパターンがたくさんありそう。
ステージ上層の方に頑張れば行けそうな道があったのでフックを使って登ったところ
「寄り道もいいね」的なことを言ってきた時はビックリしました。
その途中で落下して通常ルートに戻ると「あー落ちちゃった」とか言ってきたり。

 

 

 

【D-3】Slitherise（スリザーライズ） / Utayo

アクションゲーム「Slitherise」を体験しました。
ヘビを操作し暗い世界を登っていく登山系ゲーム。
ヘビはマウスのみを使って操作、押しっぱなしで任意の方向に移動し、ある程度なら壁に張り付いて進めたりします。
ヘビらしい動作として、体をくねらせ大きくジャンプしたり、レバーに巻き付き仕掛けを解いたりも。

 

 

Steamで配信予定

 

 

 

 

【E-6】Cat Snap / Max Neet Games

「Cat Snap」を体験しました。
ねこじゃらしでねこを誘導したり、動くねこを撫でて動きを止めたりしてねこのベストショットを撮るゲーム。
ロード画面がかわいい。

 

Steamで配信予定

 

 

 

【E-11】Custom Hero / 3度の飯よりローグライク

アクションゲーム「Custom Hero」を体験しました。
ロボットを操作して戦うゲームですが、能力パラメータをカスタムできるのが特徴。
体力や攻撃、回避といったチップをストレージ内に配置し、自分なりにカスタムできます。
チップの大きさは自由に変更できるので、攻撃チップを大きくしてコンボ攻撃を解放したり、自動回復チップを大きくして安全に立ち回ったり、体力チップを小さくして回避に特化したりといろいろできそう。

 

 

Steamで配信予定

 

 

 

 

 

【F-1】Xenotech Arena / DSPSE

ヴァンサバライクゲーム「Xenotech Arena」を体験しました。
サイバーパンクなアリーナが舞台という設定。
ドット絵で描かれた敵がわちゃわちゃでてきてアニメーションしてる様がすごい。

 

展示版ではキャラクターが3種類でしたが、実際はもっとたくさんいるそうな。
アクリルキーホルダーも販売していましたが、キャラクターごとにリングの形状が違うというこだわり！

 

展示品と違って購入した方はリボン型

 

 

Steamで配信予定

 

 

 

【F-6】東京ゲームダンジョングッズ販売所(道具屋) / 東京ゲームダンジョン準備会

ダンジョンに出現する道具屋さん。

 

東京ゲームダンジョン公式キャラクターのアクリルキーホルダーやシャツが販売されていました。
セットで買ったらステッカーもついてきた。

 

 

 

 

【I-5】全トレ　~全部トレーニング~ / 全トレ制作チーム

「全トレ　~全部トレーニング~」を体験しました。
全部をトレーニングするゲームです。全部とは何かというと肉体と頭脳！
基本はクイズなんですが、問題が何も見えない状態から始まり、
ダンベルやスクワットをすることで問題を表示するというシステム。

 

問題も筋トレ回数もそこまでハードではないんですが、いかんせん周りに人がいる状態でスクワットするのは恥ずかしい...
精神力も鍛える...ってコト！？

 

 

 

 

 

イベントの感想

今回は東京ゲームダンジョン4と同じく2日間にわけて行われました。
新しい試みとして、両日チケットを購入した人に限定ポーチが配られました。

これ以外にも、各日来場者にはRedBullが配られていました。
これだけノベルティがついてて2日間1500円？安すぎる

 

 

人気があったブースとして、
1日目は前回に引き続き「【C-9】でびるコネクショん / ちゃおちゃお亭」。毎度すごい行列。
2日目はA1・B1あたりが常に混雑してた印象。

 

それと、今回サークルカットつきの地図が参加者に配られました。（会場にも貼ってある）

こういうの前回もあったっけ？（なかった気がする）
Webからは見られないみたいだけどすごくわかりやすくてよい。

 

 

 

いつものホワイトボード



 

 

以上です。